NPO法人 越谷にプレーパークをつくる会 ちびころ
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大袋地区センター事業④(最終回)

「さんま」を味わいました(魚のサンマではありませんよ)。

「さんま」この言葉を初めて聞いた時、おもしろいなぁと思ったことを覚えています。
「さんま」とは、子どもの遊びに必要とされる3つの間、空間・時間・仲間のこと。
全4回の地区センター事業乳幼児講座、私もスタッフとして参加者と一緒に過ごしながら、
ふと思いました。
テーマは「ママも楽しい外あそび」だけど、
これは「さんま」を味わっているのではないかと。

最終日はかまども登場し、ひさしぶりに焚き火のにおいをかぎました。
風にのってにおいがぶわっとやってきます。
煙い!と思っていたらいいにおいがしてきました。
お楽しみのポップコーンに焼き芋です。
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真っ黒なやかんにたっぷりお湯もわきました
(これからの季節、頼りになる働き者のやかんです)。
温かい飲み物を飲みながら、つまみながら、
後半は参加者全員でおしゃべりタイム。
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「外あそびで困っていることや、みんなに聞いてみたいこと」をテーマにおしゃべりしました。
例えばハサミはいつから使っている?という話や、
まわりの目線が気になる時がある話、
きょうだいそれぞれのやりたい!につきあいきれずに困っている、
などなど。失敗も含め、
「私はこうしている」
「こんな関係になって、時間は少しかかったけど今はだいぶラクになった」
「気持ち分かるよ」と参加者から質問した方へ。
これが正解!はきっとないと思います。
だけど、おしゃべりの中に何か今よりもラクになれるヒントがあったことでしょう。
きっともっとしゃべったら、すっきりするはず。
またしゃべりましょう。ここはそれができる場所ですから。

おしゃべりしているママを時々確認しながら
山の土管を何度もくぐる女の子がいたよ、と後でスタッフから聞きました。
きっとワクワクする冒険をしていたのでしょうね。
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ママから離れて夢中で遊ぶ子どもたちの姿。
そこにいる別な子どものママやプレーワーカー(これ、斜めの関係と言います)。
ママの姿をちょいちょい確認し安心してまた遊び、
ママも我が子の姿をちょいちょい見ながら安心し、またしゃべる。
べったりではない心地よい距離感が生まれていました。
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あらためて、ともに過ごしてきた仲間とのおしゃべりに心がやすらぎました。
曇り空で少し肌寒い日でしたが、原っぱ公園はいいです。
やはり、室内とは比べ物にならない面白さや発見が無数にあります(バッタも元気でした)。

穏やかな時間の流れを感じました。
さんまが揃うと、大人の心に余裕が生まれるなと思います。
「待つ」ことが無理なくできます。
普段の慌ただしい生活、どうしても周囲に気を使(いすぎてしま)う場面も多く、
この「待つ」が一番難しいと思います。なんでも「早く、早く」と言いがちですから。
ひとりひとりの大人に生まれた心の余裕は、子どもの「やりたい」をそっと見守る空気になるのですね。
これが本当に心地よい!

また遊びましょう。喋りましょう。楽しみましょう。
(かなもん)
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10/10 大袋地区センター事業 ③

10月10日  秋晴れ!

大袋地区センター講座  3回目 「いろんなものに描いてみよう」
の、お題目でしたが~

プレーリーダーから始まりの言葉
「用意した遊びをしなくてもいいよ。」(やってみたいことやってみよう)
「ママもつかれたら休んでもいいし、子どもを観察してみて」

片栗粉をつかった粘土に、大きな紙にお絵かき。
どんぐりや松ぼっくりにもペイントできるかな、と用意しましたが、
どんぐりは転がし遊びになっていました。
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毛糸の遊びコーナー。
ハロウィンの飾りになるようなものや、ミサンガがつくれるようなものを、ママ用に用意。
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子どもが自分の興味がある遊びに集中している間に、
おしゃべりしながら(お悩み相談とか、そんなことあるよね~話など)制作にも集中して、楽しんでいた様子。
しかしいつの間にかちびっ子のはさみを使ってのちょきちょき遊びコーナーにもなってました。

プレーパークではシャボンだまはうちわを使ってすることが多いのですが、
泡遊びになり、手を使ってのシャボン玉ふくらましの挑戦にもなり
おとなも、4歳くらいのこどもも、夢中。
うちわでしゃぼんだまをとばしていた子が、急にシャボン液の中に手を入れた。
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ちょっと止めたい気持ちになったのですが、
なぜ手を入れたかと観察してみると、
興味が泡になっている液にうつったらしく、
器の中を手でかきまわしていると泡がいっぱいになり、
泡のついた手をふって泡飛ばしになっていました。

「遊び」って「やりたい事」だから、
お題目を用意したところでその通りには展開しないことが多く、
さらにひろがっていきます。

子ども達を、今こんなことしているな、「見守る」ことは多いです。
でも今日は「観察してみて」の言葉にこだわり、
注意を払ってみていると子どもを見るのに感情的にならず
冷静にみられて面白かったです。
(川)

9/26 大袋地区センター事業②

地区センター事業の外遊び講座、
第2回目のテーマは、「いろんな色を見つけよう」です。
原っぱ公園で行われました。

初めに講師からは、
今日はなるべく子どもを叱らずにママも楽しんで下さいね。
とお話がありました。
またプレーリーダーからは、遊びのテーマはありますが、
したくなければしなくても大丈夫です。
と話されました。
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我が子は到着後すぐに虫取りに夢中で、網を持って走り回っていました。
皆さんの色遊びを覗いてみると、一人一人遊びが違ってとっても面白い!!!
絵の具をたーっぷり出してドロドロの色水を作る子や、
水の入ったバケツをひっくり返して遊ぶ子、
手を真っ白の絵の具で染めて走る子。
一瞬軍手をはめてる?!とびっくりし、二度見してその子に聞いてしまいました。
走り抜けながら、違う!と返事が返ってきました。
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しばらくすると、
公園の真ん中には傘袋に入った色とりどりの色水飾りが並びました。
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それを見た女の子が、(パン食い競争ならぬ)色水をがぶっと捕まえて!
大人はこれを捕まえて!と想像した遊びを説明してくれました。
子どもの遊びは先入観がなく自由で、今を思いっきり楽しんでるなぁと
私は感心しっぱなしでした。

また違うところでは、バケツに入ったしゃぼん玉液できめ細やかな泡を作りコップに詰めていた子や、
蛇口から出る水の横をキープする子、
ご飯を食べそろそろ帰ろうかというときに泥水に入りピチャピチャ飛び跳ねる子たちがいました。
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いつもならやめて!と言ってしまいがちな遊びですが、
今日はそんな子どもたちをあたたかく見守るママたちの姿を見て、
私も嬉しい気持ちで癒されました。

プレーパークは、子どもの遊びを皆んなで見守りつつ、
大人にとっても居心地いい場だなと感じます。
残り2回がより楽しみになりました。

9/20  ママまるしぇに参加2

9月20日(金)
"神社deままマルシェin越谷 香取神社"に、ちびころが初出店しました。
どんな感じになるのかなぁとわくわくしながら、私はお手伝いで参加。
当日は晴れて日陰に入れば涼しく過ごしやすい気候で、乳幼児を連れたお客さんで賑わっていました。
ちびころは、ブースの横にしゃぼん玉で遊べる広場をつくり待機。
しゃぼん玉ゾーンに自然と子どもたちが遊びに来てくれて、
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ママさん達も一緒になって普段あまり見ることのないであろう、手作りのしゃぼん玉道具にチャレンジし、
大人も子どもも目を輝かせて楽しんでくれました。
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ブースの写真やパネルを見て、ちびころとプレーパークの活動に興味を持って、
話を聞いてくださる方々も多く嬉しくなりました。
"プレーパーク"は聞いたことあるけど、具体的にどんなとこ?という問いに、
子どもはもちろん大人も楽しめ癒されるプレーパークの良さを少しでも伝えられればと、思わず熱弁したことも。
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そんなこんなで、結局はママさんたちと楽しくおしゃべりし、
子どもと遊び、そこはいつものちびころプレーパークのような雰囲気でした。
マルシェをキッカケに知って頂き、とりあえず参加してみようかな、と思ってくださると嬉しいです。
この活動がパパママさんと子どもたちの身近な存在になれればと思います。

(ゆ〜かり)

9/20 ママまるしぇに参加

9月20日(金)
気持ちの良い秋晴れの中
ちびころが、
香取神社にて毎月行われている「神社deマママルシェ」というイベントに初参加してきました!
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ちびころや、プレーパークを多くの人に知ってもらおう!
という目標は見事達成!
用意していたチラシでは足りなくなるほど、
たくさんのママ達にちびころやプレーパークを知ってもらうことができました。
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ブースには、泥遊びや水遊び、自由気ままに遊ぶ子どもたちの写真がたくさん!!
どの表情も、見ているこちらが笑顔になってしまうようなものばかり。
通りかかるママ達が、ニコニコと眺めていたのが印象的でした(*^^*)

隣には、ちびころ常連ママには毎度お馴染み(笑)
うちわシャボン玉が!!
パタパタ仰ぐと、塊になったシャボン玉がたくさん出てくる不思議なシャボン玉。
小さな子どもたちが夢中になってたくさん遊んで行ってくれました(^^)

ママ達は、ヒモを使って大きなシャボン玉作りに挑戦!
その様子を、驚いたり、不思議そうに見つめたりする子どもたちがとっても可愛いかったです(*^^*)
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そして、
立ち寄っていただいたママ達に
ちびころスタッフお手製のアルバムをみてもらうと、

「うわぁ!!楽しそう〜!」

と、なんとも嬉しい反応が♡
私も泥遊び大好き息子がいるので
「そうなんです!!楽しいんですよ〜〜!!!」
と、ついつい力が入ってしまいました(笑)

マママルシェには、ご近所の方だけではなく、
新越谷や、春日部にお住まいの方もいらして、
とても素敵な出会いがたくさんありました。

その中には、お外デビューしたばかりの子や、
抱っこ紐でスヤスヤ眠る、未来のちびころっ子達もたくさんいました。

ちびころやプレーパークが大好きな私は、
早くこの子達に外遊びの楽しさを知ってもらいたいな〜
という気持ちがむくむく湧いていました。
イベントを通して、
これから少しでも多くのママや子どもたちに、
外遊びの楽しさを伝えられたのなら
こんな嬉しいことありません(*^^*)
またの機会を楽しみにしています…♡

自由気ままに遊ぶ子どもの笑顔。
それを見守ることができる環境。
ママの笑顔。
百聞は一見にしかずです!!
「外遊びって気持ちいい〜」
を、ぜひぜひ親子で体感しにきてくださいね。
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よいちょ

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