NPO法人 越谷にプレーパークをつくる会 ふくろうひろば(大袋)
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11/29~12/2 大袋プレーパーク連続開催

11/29~12/2 大袋プレーパークは4日間の連続開催だった。
秋から冬に向かうこの時期。いつもなら少し寒さが身に染みてくる季節だが
今年は暖かい。穏やかな外遊び日和の4日間だった。

今回の開催で盛り上がっていたのがゴザを使ったチャンバラごっこだ。
男子たちが時間を忘れて夢中になっていた。
その日ごとにメンバーが変わるのに、同じ遊びが始まるから不思議だ。

畳屋さんからいただいた古くなったゴザをくるくると丸めてガムテープで留めて
剣にみたてて相手をたたく。・・・それの繰り返しの遊び。
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棒のようなもので戦いごっこが始まることがあるので、
危なくなく本気で戦うことのできるアイテムとして
ゴザは常に用意してある。
それでも叩かれたら痛いし、泣きながら本気になってたたき出す子もいる。
大人からしたら間違いなく「危ないからやめて!」という遊びである。
彼らが夢中になる理由は、プレーリーダーたちが本気で戦いに挑んでくるからだ。
簡単には勝てない相手。
「勝ちたい」という気持ちが彼らの知恵を生む。
みんなで戦い方を相談したり
役割分担を決めたり・・・
泥爆弾を製造する役割の子たちも現れていた。
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頭を使うだけでなく、
相手を叩いた時の感触や叩かれた時に痛みを感じる戦いごっこは
ゲームの中の戦いより数段面白いと感じるはず。
それと同時にお互いが面白いと感じる加減も学ぶのである。
自分よりも弱い相手には「手加減」ができるようになる。
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彼らの遊びっぷりにさすがのプレーリーダーたちもへとへとになるようだ。

一方で別のプレーリーダーと築山のてっぺんに足湯をつくった子ども達もいた。
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それから指編を教えてもらい、夢中になった子ども達もいた。
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様々なスキルをもったプレーリーダーがこの場にいることで
様々な遊びが生まれてくる。
彼らが子どもの気持ちに寄り添うことを何よりも大切にしているからだ。

<あや姐>

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11/3 大袋プレーパーク

 今日、午前中越谷市市政60周年の式典があり、
越谷市のプレーパークを運営するNPO法人の代表をつとめる私は感謝状をいただいた。

越谷市に常設のプレーパークをつくりたいと
仲間とともに活動をはじめて15年が経つだろうか。
一緒にプレーパークで過ごした息子達は成人し社会人となっている。

子どものやりたいことが自由にできる場所。
ありそうでなくなってきているその場所を越谷市にもつくりたい。
そんな思いと同時に
私のような普通のお母さんが「ほしいなら自分たちでつくればいい」と気づき
少しずつ実現していけることに面白さを感じた15年だった。

家庭のことや仕事のことと、時間をやりくりしながら行うこの活動は
大変なこともたくさんあったが
それを「楽しいこと」に変えてくれたのは
愉快で心豊かな仲間たちと
夢中で遊ぶ子ども達の「あーたのしかった!」の一言だ。
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子どもが元気に遊ぶまちはいいまち。
私が信じていることだ。

越谷市が遊ぶあふれるまちでありますように。

(あや姐)




10/4~7 大袋プレーパーク連続開催

10月4日~7日まで秋の連続開催。

外遊びには気持ちのいい季節と予想して、連続開催を計画したけれど・・
どこかに出かけるのも気持ちがいい季節なのかもしれない。
みんなお出かけ? 思ったほど参加者が多くなかった。

そういう時は、よーし、私のやりたいことをやっちゃおうと思ってしまう。

ひとつめ

先日遊びに行った熊谷のマルシェでみつけたポップコーンのとうもろこし。
とうもろこしの形がそのままになっている。
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コーンをとるところからできて面白そう。そう思って買ってきた。
1つしかないので、人数が多いと出しにくい。こういう日にぴったりだ。
コーンを見せるとプレーリーダーたちが「やりたい!」と言い出し、
二人の男子が楽しそうにコーンをとっていた。
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私の「やりたい」が彼らの「やりたい」に。
それなら私はたき火で楽しもうと、フライパンをもってきてポップコーンをつくった。
たき火での火加減が難しいなあといつも思っていたので、今日はじっくり取り組んでみた。
上手にできてよかった~!
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ふたつめ

先日、こども食堂をやっているところに、プレーパークのチラシをもっていくと、
災害用のアルファ化米が入口に山のように積まれていた。
消費期限間際のものがここにまわってきたらしい。
「いただくのはとてもありがたいのだけれど、さすがに食べきれなくて。」と代表の方が話した。
それなら、プレーパークでみんなで食べてみようと思い、1ついただいてきた。

以前に食べたことがあるので、どういうものかはわかっていたが、
わかめご飯は初めてなので食べて見たいと思った。
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そう思ったのは私だが・・・
結局私は何もせずに、できあがったわかめご飯をおいしくいただいただけ。
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ここでも私の「やりたい」がうつってしまった人たちがいて、
楽しそうにご飯をつくっていた。
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プレーパークは思いがうつる場所。
面白いが広がる場所。

けんかしてたって、他の人が面白いことをはじめると
いつもまにか「面白い」がうつって笑顔がかえってくる。
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あれ?この風景みている私もいつのまにか笑ってた。

(あや姐)

9/1 大袋プレーパーク

9月1日大袋プレーパーク

大人が8人。
しゃがみこんで、一生懸命探しています。
「あったー!人生初!」
「え、俺、まだ見つからないんだけど...
 あー、あったー!!」
そんな人生初組を脇目に、がんがん見つける大学生男子。
得意な人もいるんですよね。

さあこの大人たち、一体何をしているのでしょう。

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幸せを探しています。

そう四つ葉のクローバー探しです。

***

夏休み最後の土曜日。
どのくらい来るかな、と思っていましたが...
宿題の追い込み中の子が多かったかな。
前日のゲリラ豪雨も影響しているのかもしれません。
どんよりした雲の中、少人数でプレーパークが始まりました。

NPO法人たねの会で学んでいる研修生も来ていたので、
もしかしたら大人の方が多くて、「今日は大人のプレーパーク!」

大人が目を輝かせて、
一生懸命遊んでいる姿って
なかなか見られないですよね。
子どもたちが遊びを
どんどん見つけるように、
大人たちも子どもと一緒に面白がって、
近くのどぶでオタマジャクシを見つけたり、

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大きなバッタを見つけたり。

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おしゃべりを楽しんだり。

こうなってくると、普段親が
子どもに言ってしまいがちな
「ねー、もう帰るよ」コールは
始まりません。しばらく遊んでから
帰りたくなります。

ニコニコしていて、
イライラしている大人は、多分ゼロ。

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子どもは子どもで、固まって、
思うようにいかないことも、
ちょっと泣いたりしながら、
私はこう思うのと主張しあって(主張しあえる場も少ないかもしれません)。
それを親ではない大人も交えて見守って。
きみたちさっきまでケンカしてたよね?という子たちも、また一緒に遊んで。

2ヶ月の赤ちゃんも9ヶ月の赤ちゃんも
「かわいいねえ、こんな時期があったねえ」
と見つめて抱っこして。

みんなにとって、心地良い場所になる。
それがプレーパークなんですよね。

***

四つ葉探しの名人がいます。
そんな彼女が今日見つけたのは、なんと六つ葉です。
私も初めて見て「ええーっ!」と思わず叫びました。

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大袋プレーパークにはたくさんの
「幸せ」が足元にあります。
あなたもぜひ、見つけに来てください。

(かなもん)

8/2~5 大袋プレーパーク

8月2日~5日 

 暑い暑い暑い・・・何回いっても暑さがおさまらない。
 今年の暑さはちょっと異常なほど。
 その中での外遊び。

 外での活動はやめて、涼しい場所で過ごすようにテレビでは盛んにいっている。
 熱中症のリスクも高い・・・

 そんな中でプレーパークを開催しても誰も遊びにこないかもしれないなー
 心配ばかりが思い浮かんでしまいます。
 
 でも・・・私たちはいつも「自分の責任で自由にあそぶ」をモットーにしていたことを思いだしました。
 公園の管理者にだけに責任を負わせると、禁止事項ばかりが増えることになり、
 子どもの自由な遊びを担保することはできません。
 プレーパークを運営する私たち市民自身、そして遊んでいる子ども自身、
 そして保護者が少しずつ責任をわけあうことのできる遊び場をつくりたいと活動しているはず。

 こういう時こそ、そのことを伝えるチャンスかもしれない!
 そんな思いで開催してみることにしました。

 初日に大袋原っぱ公園にいってみると・・・
 あれ? 思ったほど暑くない。
 公園ができた当初は貧弱だった樹木もだいぶ立派になって、木陰をつくってくれています。
 アスファルトとは違って土が気温上昇を抑えているようです。
 雑草も適度にあるので、地面の乾燥もおさえます。

 自然の力ってすごい!!

 子ども達も濡れた木陰の地面が涼しいと、だれも教えなくたって肌で感じてすわります。

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 ウシガエルの大きな泣き声が聞こえれば、近くの用水路に生き物探しにでかけます。

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 滑り台は、水を流せば小さなウォータースライダーです。

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 一輪車だっって、自分だけのプールに変身。

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 暑くてもいつもどおり、子ども達の遊びは広がりました。

 それでも熱中症対策のため、遊ぶ場所に木陰をつくったり、
 水分補給を定期的に声掛けしたり
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 プレーリーダーは水を掛け合い、体温の上昇を抑えました。

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 誰も熱中症になることなく、4日間を終えることができました。

 次回は9月1日。
 まだまだ暑そうです。
 熱中症にお互いに気を付けて、自然の力を感じながら遊びに夢中になる姿がまた見られるはず。
 
(あや姐)

 

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毎月第3土曜日
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