NPO法人 越谷にプレーパークをつくる会 2017年08月
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8月連続開催 大袋プレーパーク

8月26日~29日まで3日間連続で開催した大袋プレーパークが終了しました。


 今回の開催では、NPO法人たねの会の研修プログラム『地域の遊び場で「プレイワーク」を学ぶ夏!!』の受講生を受け入れました。
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 NPO法人たねの会は埼玉県内で遊び場づくりをしている人や冒険遊び場をはじめ、
 子どもに関わる仕事をしている人や、人材育成に携わる人たちで立ち上げた会です。
 冒険遊び場のように「やりたいことができる」環境をつくることで、
 自分らしく生きることの大切さを社会に投げかけていきたいと活動をしている団体です。

 今回のプログラムの中では、冒険遊び場や児童館、幼稚園などでの実習も含まれていて、
 越谷の大袋プレーパークもその実習先となりました。
 「プレイワーク」という遊びの力を使ってどんな時にどんな人とどんな風に関わることができるかを実践したのです。 
 実習生としてやってきたのは、東京都北区の冒険遊び場で「ママスタッフ」として勤務し、
 プレーリーダーの補佐的役割をしている2人のお母さんと
 茨城県で遊び場づくりをしているお母さんの合計3名でした。
 お母さんと言っても実習としてきたのですから、当然わが子は預けてきています。
 それだけでも本気な姿勢がうかがえます。

 プレーパーク終了後の振り返りでは、「プレイワーク」を学ぶと自分自身がどのような人間であるかが浮き彫りにされるという話がありました。
 自分の得意なこと、苦手なことだけでなく、楽しいと思うこと、いやだと感じることまで子どもを通して感じるようになるのです。
 それに気づいただけでも彼らが「プレイワーク」に真剣に取り組んでくれたことがわかります。
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 子どものやりたいことを保証し、自由な遊び場をつくるためには、
 大人たちの様々な葛藤があります。
 それに立ち向かうためのスキルや経験が必要になるのです。 
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 冒険遊び場ではよく、子どものやることやトラブルに大人が口を出さないことが誤解されることがあります。
 “ほったらかし”にしていると思われるようです。
 それは、親子関係という子どもと大人の関係が基本になっているからなのでしょう。

 冒険遊び場には、親でも子でもない、子どもと大人との関係がたくさんあります。
 そこには、親とは違う目線で冷静に子どもを見守る大人の姿が見られます。
 「プレイワーク」が魔法をかけるようです。

 しかし、その関係づくりには時間が必要です。
 6月~8月からの3か月連続開催だけでは時間がたりないと改めて感じています。
 さらに残念なことに今度の開催は1月になります。

 もっと開催できるようになれるといい!

 そのためには私たちだけの力ではたりません。
 たくさんの方の応援が必要です。

 私たちと一緒に「プレイワーク」を感じてみませんか。
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<代表理事 あや姐>

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8/25(金)

8月25日(金) 絵本をあそぶ

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今日は曇りで過ごしやすいちびころでした。
絵本は、ねずみの海水浴。
大きな絵本のお話が始まると、自然とみんな集まり出します。
絵本を読む板倉さんの柔らかい優しい話し言葉に、あっという間に引き込まれていました。
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女の子は話し言葉を繰り返しお話して、周りの大人も和みます。
絵本ひとつで海水浴の世界が広がり、子どもたちの想像も膨らみ、その場の一体感に居心地が良かったです。
絵本が終わると、好き好きに遊び出す!
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海水浴気分でプールに飛び込むプレーリーダーや小学生、土管の山で川を作る工事を始める男の子がいたり、、
そして、絵本にも出てきたスイカの、スイカ割り!
目隠しに泣きながらもスイカを叩いてた女の子や、真っ二つに割り当てた小学生、なかなかできない体験に盛り上がりました。
お昼ご飯のおむすびは、お腹が減った子どもたち、大人にとっても最高の昼食!
シンプルな塩おむすびが好評で、外で食べる開放感も重なり、みんなで美味しい美味しいと言いながら、満腹になりました。
今日は参加者が少なく、ゆ~ったりとした時間が流れていて、それもまた癒された時間でした。

(やまちゃん)

8/19(土) 東越谷プレーパーク

8/19(土) 東越谷プレーパーク

雨が続いて涼しく、秋のような今日この頃。
黒い雲が立ち込めながらも、降りそうで降らない土曜日。
子供達が心待ちにしているプレーパークの日がやってきました!
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まずは夏のお楽しみ、スイカ割り。
目隠しをしてぐるぐるぐる。
右!左!もう一歩前!そっちじゃなーい!
みたけるさんには嘘の方向を教える子供達。
割れてもまだまだやりたい!
そして甘いスイカにご満悦。
東越谷すいかわり3 

東越谷すいかわり2 
前回に続き、流しそうめんにタイヤのプールで水遊び。
滑り台やブランコで遊ぶ人。砂場で遊ぶ人。
火をおこして飯盒炊飯する人や、べっこう飴作りをする人。
ビー玉を熱する人。
思い思いの遊びに熱中する人達を横目に木陰のベンチで本を読む人
心地よい風の吹く素敵な空間です。

今日はつまらないから早く帰ろうと言っていた息子も、いつの間にかいつもとは違う遊び相手を見つけて「まだ帰りたくなーい!」

また来月、遊びに来ようね!!

(くるみ)

H29年度大袋地区センター主催・乳幼児講座

H29年度大袋地区センター主催・乳幼児講座
お外で子育てしませんか~まぁるいものをみつけよう~
講師:佐藤美和(冒険松原あそび場プレーリーダー)

↓募集開始です!↓
申込みは大袋地区センター 048-975-3952

7月29日~31日 大袋連続開催

7月29日~31日 大袋プレーパーク3日間の連続開催です。

 初めの2日間は、空模様が怪しい中の開催となりました。
 それでも、6月からの1ヶ月ぶりの開催を楽しみにしてきた人や、
 「プレーパーク」ってどんなところだろうと興味があって初めて来た人など、
 それなりの人数が集まりました。
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 幼児から中学生まで「どろどろ」になって遊ぶ姿が今月も見られました。
 こういう光景、本当にここでしか見られなくなりました。
 大人が介入しなくたって、ちゃんと子ども達の中で社会が成り立つ。
 それは、様々な年齢の子どもがごちゃ混ぜになっているからできるのです。
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 最近のプレーパークは、子どもの「やりたい」が大人にも伝染しています。
 ジップロックに卵をいれて、お湯で温めてオムレツをつくってみたいというママ。
 流しそうめんをやりたいと、そうめんを持参したママ。

 そんな大人がやってきても、ここでは「面白そうだからやってみよう!」と
 手を貸す大人がどんどん現れます。
 失敗したって怖くない。「またやろう!」という気持ちになるから不思議です。
 大人だって「やりたい」を認められたらうれしいのだと感じます。
 そして、認められた大人は、子どもの遊びに口出しせずに見守る大人に変身するのです。
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 夏休み。子どもに付き合うのに疲れたパパ、ママはどうぞプレーパークに遊びに来てください。
 ここにきて、あなたの「やってみたいこと」をやってみてください。
 ちょっとだけ、子どもと向き合うのが楽になりますよ。

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 来月も連続開催です。
 8月26日(土)~28日(月)です。
 秋の気配が感じられるといいのですが・・・
 

8/6(日)公園で遊ぼうinアリタキ植物園

8/6(日)公園で遊ぼうinアリタキ植物園

今日は特別なプレーパークです。
開催場所は、越谷市アリタキ植物園。
はじめて「越谷アリタキ緑の会」と共同開催しました。

お天気に恵まれ、暑い暑い。
けれど植物園だけあって、一歩足を踏み入れると、
どこか自然豊かな遠くの場所に来たみたい。
樹々の緑がやさしく、帽子がいらないくらいでした。
抱っこ抱っこと言っていた2歳の娘も、
木道を見つけると走り始めました。

植物園でのプレーパークですから、
とっておきの遊びの材料です。
緑の会のみなさんが用意してくれました。

・ムクロジの実、段ボールいっぱい(200個以上)
・特製ムクロジしゃぼん玉4リットル
・カブトムシ100匹!

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■「えー!スゴイ」のムクロジ

ムクロジの実は、面白い実です。
振るといい音。実を割ると黒い種が入っています。
これは羽根つきの先についている、あの黒い玉です。
皮は石鹸にもなり、しゃぼん玉までできるのです。
と話すとみんな興味津々。

遊びに来た子どもたちは、流しそうめんのように
「流しムクロジの種」をやってみたり、
プールに入ったムクロジの種をバケツにせっせと
集めていました。
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ムクロジのしゃぼん玉は、普通のしゃぼん玉の
ようにポンポン出てくるわけではないのですが、
コツをつかんだ小学生が大きなしゃぼん玉を
飛ばしていました。中には、しゃぼん液が
入ってる筒をそのままブーっと吹いて、泡を楽しむ子も。
それを面白がる子どもたちが集まってきます。
しゃぼん玉の楽しみ方は一つだけではないんですね。

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羽子板を作って、羽根つきにも挑戦です。
羽根はムクロジの種を、折り紙でくるみ輪ゴムで
止めたもの。カンカンカンといい音がします。

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中には完璧なカタチの羽子板を作るお母さんもいました。
そんなお母さんを見ていた子どもたち。
のこぎり、トンカチに挑戦です。
お母さんは「危ないコワイ」と言っていたけど、
プレーリーダーとスタッフも側で見守り、
子どもたちはやってみたいことが納得するまでできて、
気持ちが満たされたようでした。

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■「カブトムシ、かわいいねぇ」

4歳の女の子が手のひらに乗せて言った言葉です。
え?かわいいんだ、と驚きました。
遊びにきたほとんどの子が(男女問わず)、
コワイなど言わず、手で触れることにも驚きました。
カブトムシを持って帰る子どももたくさんいました。
岩によじ登る姿をじーっと見つめていた小学生の男の子。
その間に、お母さんは木工コーナーでカブトムシを置く台を
完成させていました。大事に育ててくれそうです。

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ムクロジとカブトムシのいるプレーパーク。
緑の中でゆっくり楽しみ、私はとても落ち着きました。
アリタキ植物園でまたプレーパークが
できたらいいなと思いました。開催する時は、
お知らせしますので、ぜひぜひ遊びに来て下さい。

越谷アリタキ緑の会のみなさま、ありがとうございました。

(かなもん)

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-10月の開催日-

♦ 大袋プレーパーク…
4日(木)~7日(日)

♦大袋地区センター乳幼児講座…
11日(木)・26日(金)

♦ おちかくプレーパーク…
21日(日)
@みどりの森

♦東越谷プレーパーク…
毎月第3土曜日
20日(土)
越谷市放課後子ども教室


-11月の開催日-

♦ 大袋プレーパーク…
3日(土)29日(木)~12/2日(日)

♦ちびころ…
8日(木)

♦東越谷プレーパーク…
毎月第3土曜日
17日(土)
越谷市放課後子ども教室


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