NPO法人 越谷にプレーパークをつくる会 2018年03月
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3/23~28 大袋プレーパーク連続開催

6日間の連続開催にチャレンジしました。

 

お天気も最高で春休みということもあり、6日間ともたくさんの人たちが遊びにきました。
連続で開催していると、それぞれの都合に合わせて遊びにくることができたり、
次の日も遊びにくることができたりするので、
「せっかくきたのだから・・・」というような、遊び急ぐ様子がなく、
本当に子ども達がやりたいことをやりたい時にできるなあと感じます。

 

2日目の土曜日に小学生がつくった秘密基地のような家。
この家に物語が生まれました。

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トントンと音を立てて作業している小学生の姿に幼児たちが興味津々になります。
さらに色を塗り始めると益々気になって、「やりたい」となります。
邪魔されたくない彼は、「やめてー」と叫びますが、小さな子たちには通じません。
そこで、彼は壁面を紺色で塗り、チョークを用意して「ここは自由に落書きしていいよ」と幼児たちに解放しました。

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そのうち、小学生二人が遊びにきて、彼を「隊長」と呼び、作業を手伝うようになりました。
相談しながら作業できる相手ができて、どんどん家は素敵な色に塗られていきました。

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次の日もこの3人での作業は続きました。
「隊長」を中心に床が登場し、周りにはウッドでデッキのように木材が敷き詰められました。
中にはテーブルと丸太の椅子もあり、本当に小さな家ができました。

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次の日は小学生は学校です。
この中を占領するのはもちろん小さな子達です。

次の日は女の子たちが自分たちも家をつくりたいと言い始めます。
でももう木材がありません。
そこで、笹の葉やビニールシートで壁や屋根をつくり、増築がはじまりました。
その中にテーブルを入れて、こちらもまるで家のようです。
小学生の女の子たちは、小さな2歳児や1歳児もも仲間にいれてくれます。
まるで小さなお母さんのようにお世話をやきながら仲良く遊んでいました。

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子ども達の「やりたい遊び」をつなぐと他ではできない体験が生まれます。
何一つ「体験プログラム」など用意をしているわけではありません。
子どもの力を信じ、どうしたらやりたいことができるか、相談に乗ったり手助けしているだけです。
プレーパークの遊びはこうやって作り出されていきます。

私たちがどうしてイベントではない常設のプレーパークをつくりたいと思うのか。
今回の開催で生まれたような遊びの物語をもっと見たいと思うから。
それが、子ども達の育ちにとって、とても大切なことではないかと感じるからです。
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3/17 東越谷プレーパーク

3月17日(土)  東越谷プレーパーク

今年度最後の開催。
春めいた穏やかなお天気で1日中子ども達のにぎやかな声が聞こえていました。
今日は10月に台風で中止になってしまった色遊び。講師のSATORIさんをお願いしてパステル画体験。
絵ハガキサイズの作品から巻き用紙を好きな大きさに切っての作品まで。
手だけでなく足まで使ってパステルを楽しんでいました。
SATORIさんからのコメント…青~紺を使っている子が多かったです。自主性、自立、集中した思考といったキーワードが見えました。ちょうど進学、進級の時期なのも関係あるのかもしれませんね。
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何度も参加している子どもがリーダーに「みんなで遊ぶ事」をやりたい!と相談。
Sケンやら缶けりやら鬼ごっこやら、顔馴染みになっていたり、やってみたい子どもが集まって公園中をかけまわっていました。
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水を使っての砂場遊びやべっこうあめつくり、自分で持ってきたバドミントン…それぞれの遊びがあちこちで展開されていて、
見守っているだけで楽しい気分になりました。
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次年度、5月は子ども教室の登録、6月より開催でーす。

また遊びましょう。

(川)

3/9 ぽっぽひろば「おとであそぶ♪」

3/9(金) ぽっぽひろば「おとであそぶ♪」

白いトレーをペットボトルで叩くと、
ポンっ、ポンっ、とはねるような太鼓の音。
「それ、いい音ですね」
思わず、隣にいた“演奏中”のママに
言いました。空き箱だとちょっと
こもった音になって、トレーだと明るい音。
『うわー、発見!』

***

今日は「おとであそぶ♪」がテーマ。
会場は、越谷駅近くの
越谷市市民活動支援センター。
3月の「ぽっぽひろば」を担当しました。
ぽっぽひろばは、絵本の読み聞かせと
子育て交流サロンの場で、
毎月、支援センター登録団体が
交代で企画しています。

今回、キャンセル待ちが出るほどの
申込みで、たくさんの親子と、
音で遊びました。
1

はじまりは、三冊の絵本から。
わらべうた『あぶくたった』。
あーぶくたったー、と口ずさみ、
子どもを小豆にして「むしゃむしゃむしゃ」。

楽しい、なんとも不思議な音を集めた
『がちゃがちゃどんどん』。

かわいいクマさんたちが演奏を楽しむ
『おんがくたいくまさん』。
最後は絵本に出てきた、
本物の「おたま」が出てきて…、
2

後ろを見てごらん、と言うとイスには、
ボウルにお鍋に泡立て器に…、

子どもたちの目は真剣。
自分の好きなものを選んで、
誰に教わるでもなく、
「がちゃがちゃどんどん」!

そしてこちらは、たくさんの廃材で、
作ってみよう手作り楽器コーナー。
空き箱やトレー、ペットボトル、空き缶、
…どれも身近なものばかり。
子どもたち、素材の研究に熱心です。
5

ママたちはどんな音が出るのか、試し中。
お醤油のペットボトルの段々の凹みを
棒でこすったり。箱に輪ゴムをひっかけて
ギターを作るママも。自分の頭の固さを
痛感しました。
けれど、自分で思いつかなくても、
周りから楽しむヒントはたくさん
あるんだな、と気付かされました。

音を楽しんだ後は、
おもちゃのチャチャチャに合わせて、
気に入った音で、演奏です。

後半はおしゃべりタイム。
普段どんな遊びをしているのか、
そんな話をしながら自己紹介して、
あっという間に終わりました。

***

「おとであそぶ♪」は、仲間の二人が
中心になって企画しました。
二人も3年前は遊びに来ていた親子。
プレーパークが楽しくて、はまった二人です。
「越谷にプレーパークをつくる会」
だからこそできる内容は何か、考えて、
もう一度練り直して、また考えて、
そんな様子を私は見ていました。

(☆手遊び「キャベツの中から」で
 使った手作りあおむし手袋)

その想いが、遊びにきた親子の心に
少しでも届いたら、嬉しいなあ、
と思いました。

プレーパークは、実際に遊びに来て
分かることがたくさんあります。
気になった方は、躊躇しないで(笑)、
ぜひ遊びに来てほしいです。

子育て中にプレーパークに出会えると、
とても幸せだ!と私は思っているからです。

(かなもん)

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-12月の開催日-

♦ 大袋プレーパーク…
1日(土)2日(日)

♦ちびころ…
13日(木)

♦東越谷プレーパーク…
毎月第3土曜日
15日(土)
越谷市放課後子ども教室


-1月の開催日-

♦ 大袋プレーパーク…
5日(土)

♦ちびころ…
25日(木)

♦東越谷プレーパーク…
毎月第3土曜日
19日(土)
越谷市放課後子ども教室


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